【Açores】ポルトガルで1番美味しい!Açoresのチーズ

チーズ好きなら食べてほしい!Açores ( アソーレス諸島 ) のチーズ。
ポルトガルで1番美味しいと思っている。
私はチーズが大好きで、チーズに目がないんだけど、Açoresでチーズを食べたときに、あまりの美味しさにめっちゃハマって、チーズを食べすぎて太ってしまった。
チーズ以外にもAçoresの食材が美味しすぎるあまりに、食べすぎたというのもあるけど・・・。
Açoresはチーズだけじゃなくて、バターとか牛乳とか、とにかく乳製品が美味しい!
その理由としては、自然が豊かというのがある。
フレッシュな空気で豊かな自然の中で、ストレスフリーで育った牛さんたち。
そんな牛さんたちのミルクから作られるチーズは絶品としか言いようがない。

いつもリラックスして黄昏てたり、寝てたり。
住宅街にポツンと牛さんたちがいる草むらがあるけど、Açoresの人たちが怖がらせたりすることもないから、人が寄ってもお驚くこともなく、マイペースに過ごしている。
そんな牛さんたちのミルクから作るチーズだから、美味しくないはずがない!
ここからは、そんなAçoresの美味しいミルクから作られるチーズで、今まで購入して食べたものを紹介。
Terceiraのチーズ
Açoresで3番目に大きな島の Terceira ( テルセイラ島 ) 。
中心の街の Angra do Heroísmo ( アングラ・ド・エロイズモ ) は、18世紀までに築かれた歴史的な景観が残っていて、ユネスコの 世界遺産 に登録されている。
Terceiraのチーズで、お気に入りでよく買っていたのは、唐辛子 が練り込まれているチーズ。

チーズ自体は滑らかでクリーミーなチーズ。
そのまま食べても美味しいし、唐辛子が練り込まれているから、ちょっと料理にアクセントをつけたいときにも使える。
唐辛子が練り込まれていると言っても、辛くはなし、ピリ辛よりもマイルドではあるから、辛いものが苦手な人でも食べられる。
お酒のおつまみとしても最高のチーズ。
Terceiraのチーズでもう1つ食べたのは ガーリックとバジル のチーズ。

滑らかクリーミーなチーズにガーリックとバジルという最強の組み合わせ。
個人的には料理に使うよりもそのままで食べる方がいいと思ったし、お酒と一緒に食べるよりもおやつ感覚で食べてた。
チーズのクリーミーさとガーリックとバジルの香りに手が止まらなくなる。
São JorgeとSão Miguelのチーズ

一緒に撮った写真しかなかったから一気に紹介。
ラップに包まれている三角のチーズが São Jorge ( サン・ジョルジェ島 ) のチーズで、それ以外は São Miguel ( サン・ミゲル島 ) のチーズ。
いつも市場のチーズ屋さんで買ってて、箱買いもできるけど、量り売りもしてる。
チーズめっちゃ食べるから、だいたい箱買いするんだけど、São Jorgeのチーズはちょっとお高めだし、大きかったからちょっとだけ買ってみた。
São JorgeはAçoresの中でもチーズ作りが盛んな島で、地名を冠した Queijo São Jorge ( ケイジョ・サン・ジョルジェ ) が有名。
ちなみに、Queijo ( ケイジョ ) はポルトガル語で チーズ という意味になるよ。
São Jorgeのチーズは、さすがチーズで有名なだけあって、濃厚でクリーミー。
今まで食べたAçoresのチーズの中でダントツでチーズの濃厚さとコクがすごい。
チーズが好きな人は絶対に食べた方がいい!
São MiguelのチーズはSão Jorgeとは打って変わって、あっさりした感じのチーズが多い。
チーズの香りが苦手だったり、クセのある味が苦手な人は食べやすいと思う。
あっさりしてるから私はチーズのカロリーを忘れてつい食べすぎちゃう 笑。

São Miguelのチーズの中でも特にお気に入りなのは、Queijo Fresco ( ケイジョ・フレスコ ) と呼ばれるフレッシュチーズ。
Queijo Frescoは、ポルトガル全国にあるチーズではあるけど、São MiguelのQueijo Frescoは別格!
São MiguelのQueijo Frescoは牛のミルクと山羊のミルクで作られていて、めっちゃ滑らか。
山羊のミルクも使われているけど、臭みもないし、チーズ独特の香りもないから食べやすい。
私はいつもQuejo Frescoの食感を豆腐で例えるんだけど、São MiguelのQueijo Frescoは絹豆腐のような滑らかさ。
塩加減も程よくて、スルッと食べられちゃう!
レストランに行くと、だいたいQueijo Frescoとパンが出てきて、お店によってはおかわり出してくれるから、メイン来る前にQueijo Frescoでお腹膨れるという事態に陥る。
滑らかであっさりして絹豆腐のようにスルッと食べられるけど、意外と後からお腹にくるというちょっと危険なチーズ 笑。
Graciosaのチーズ
Graciosa ( グラシオーザ島 ) のチーズは、今まで2種類購入して食べたけど、どちらも ガーリック が練り込まれているチーズ。
1つは ガーリックのみ でもう1つは ガーリックとパセリ のチーズ。
ノーマルタイプもあるけど、ガーリックとチーズの組み合わせとか「 最高過ぎるだろ!」ってことで惹かれて、いつもガーッリクのチーズ買ってた。


Terceiraのチーズでもガーリックとパセリのチーズがあるけど、チーズの濃厚さと滑らかさがちょっと違うし、ガーリックとパセリの香りもまた違う。
Terceiraのチーズはクリーミーでどちらかといえば、ちょっとあっさりした感じのチーズ。
Graciosaのチーズは熟成がしっかりめで、チーズの香りと味は強め。
だから、ガーリックとパセリの味もしっかりめではある。
クリーミーではあるけど、Terceiraのチーズほどクリーミーではなくて、料理に使うというよりもそのまま食べた方が美味しい。
ビールとよく合うチーズで、土曜日のムービーナイトでよくビールのおつまみで食べてた。
Picoのチーズ

Pico ( ピコ島 ) はAçoresで2番目に大きな島で、ワインで有名な島。
ワインの原料となるブドウの栽培方法がユニークで、Picoのブドウ畑は 世界遺産 にも登録されているほど。
そんなPicoのチーズは、表面に白カビがあるカビ系のチーズで、かなり味も香りも強くて、クセ強めのチーズ。
このチーズは好き嫌い分かれると思う。
私は白でも青でもカビ系のチーズ好きだし、香りも味もクセ強めのチーズ大好きだけど、香りの強いチーズが苦手という人とかチーズが苦手な人は無理だと思う。
このチーズは料理に使うというよりも、ワインのおつまみとして食べるのが最高!
ビールよりも断然、ワインが合う味のチーズ。
さすが、ワインの有名な島だけある。
ワインも白よりも赤に合う味のチーズ。
ワインを飲んで贅沢に過ごしたいときはPicoのチーズは最高。
Santa Mariaのチーズ

Açoresの最南端に位置して、「 陽のあたる島 」とも呼ばれている Santa Maria ( サンタ・マリア島 ) 。
私がAçorsに住んでいるときは、いつも買うチーズ屋さんにSanta Mariaのチーズって無かったんだけど、2023年に知り合いがAçoresに行ったときに、お土産で買ってきてくれた。
Santa MariaのチーズもPico同様、味と香りが強いチーズ。
カビ系のチーズではないけど、チーズ独特の香りと味は強い。
Picoのチーズよりはまだマイルドだけど、チーズ苦手な人はこのチーズも苦手かも。
このチーズも料理に使うというよりは、そのまま食べた方が美味しくて、ワインよりもビールが合う。
クセ強いけど、チーズ自体はクリーミーなチーズで美味しかった。
Faialのチーズ

青い紫陽花がたくさん咲いていて、別名「 ブルーアイランド 」とも呼ばれている Faial ( ファイアル島 ) 。
Faialのチーズはたっぷりのバターペーストが入ったかなりクリーミーなチーズ。
チーズにバターという超カロリー高めなチーズだけど、めっちゃクリーミーでバター感もあって美味しい。
料理に使えるけど、料理に使うにはもったいないと思うほどのクリーミーさ。
私はそのまま食べたけど、めちゃめちゃ濃厚で美味しかった。
一切れ食べたら止まらなくなる美味しさ。
クリーミーで濃厚なチーズが好きならめっちゃおすすめ。
まだ食べたことないチーズもあるから、またAçoresに行ったときか、Madeira ( マデイラ島 ) にもAçoresのアンテナショップがあるから、そこでちょこちょこ購入して紹介できたらと思う。